しんかわ社会保険労務士事務所にご訪問 ありがとうございます


●● 春、そして初夏も近し ●●


 なかなか更新しないまま、もう桜は散ってしまい、日に日に暑さが増しています。「光陰矢の如し」は少々大げさかもしれませんが、季節の移り変わりは瞬く間です。開業して12年目、なんとか日々を過ごしていけるようになったのも、皆さまのお蔭であり、なんとか、あちこち体は万全ではないものの、仕事は続けていけそうな状況にあることはありがたいことです。
 これから何年やれるか、まったく分かりませんが「やれるところまでやる」との気概だけは持ち続けたいものです。
今の仕事を通して、少しでもお客様に「雇って良かった」と言っていただけることが、この仕事を続けていく動機でもあり、また、結果として報酬をいただき、生活できることに感謝します。
 


 
 
 

助成金で何をする?

 
 様々な助成金がありますし、私も開業当初から助成金を客先に提案し、申請し、そして受給することで、徐々に顧問先を増やすことができました。

助成金を申請する最大の目的は、勿論、助成金をもらうことですが、そのために、労働基準法を始め様々な法律を遵守し、または駆使して必要な書類を準備しますが、その過程で、何が不足し、何処が間違っているか、どうしたら良いのか、など会社経営や労務管理を改めて考え直す機会ができることは、もっと重要ではないかと、最近思います。
 受給する助成金の金額よりもっと大きな収益をもたらすのが、労働環境の改善であると考えます。従業員が頻繁に退職と入社を繰り返すことは、経営資源を無駄にしていることになり、企業の成長はなかなか望めないでしょう。
 必要なものにはお金は掛けることは当然であり、掛けたお金を回収し、さらに収益をもたらす従業員となるには時間が掛かりますが、ここで手を抜くと、また初めから手間が掛かることを繰り返すことになります。
 私は、仕事の経験上からも感じていましたが、今読んでいる「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」(新潮社)には、様々な仕事に有益な話が数多く書かれています。皆さんも一読されてはいかがでしょうか。